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”メタバース”×”オンライン英会話”未来のあたらしい英語学習を想像してみた話

※アフィリエイト広告を利用しています

最近耳にしたことばで何度か検索しているものがあります。

それは、

”メタバース”

”NFT”

”イーサリアム”

この3つは、

検索→理解したつもり→検索→理解したつもり

ループしているワードたちです😂

その中でも”メタバース”×”オンライン英会話”かなりはかどるんじゃないかと思い、

完全に妄想で書いていきたいと思います。

メタバースとは

メタバースの意味とは?

メタバースの意味:「メタ(meta)」は「超越した」「高次の」という意味で、「バース」は「ユニバース(universe/宇宙)」を組み合わせた造語です。
インターネット上の仮想空間のことで、利用者が活動できる空間です。

既にゲームやイベント等が仮想空間の中で行われる場合もありますし、ビジネスとしてもバーチャル会議などで活用されています。
最近で注目されているのはMeta(Facebook)が立ち上げたHorizon Workroomsという新サービス。
他にもマイクロソフトがMicrosoft Teamsを拡張した新サービス「Mesh for Teams」を2022年に提供すると発表されています。

https://www.job-terminal.com/features/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9/

残念ながら、メタバースはまだ漠然とした概念だ。メタバースはインターネットの進化形であり、アバターを介して人々が交流したり、仕事をしたり、遊んだりできるオンライン空間だと言われることが多い。

https://japan.cnet.com/article/35182844/

私の中でメタバースは、現実とリンクさせやすい仮想空間と認識しています。

これは英会話を学ぶ上で非常に役立つツールとなりえます!

なぜそう思うかオンライン英会話講師の目線で解説していきます。

疑似体験

metaverse

英会話を上達させるためには

どれだけ想像力を働かせて語彙・フレーズや会話を覚えられるかによって

大きく差がつくところです。

特に日本で英会話を上達させようと思うと、

まず使うシチュエーションに遭遇しないので、

頭で想像しながら、この場面でこれを使うのか!と

イメージする力が必要になります。

このメタバース空間を使うと簡単にそのシチュエーションを体感することができる!

特に人間が受け取る情報のうち、視覚が8割と言われており

実際にカフェに行ったり、旅行に出かけたりなど

日常会話をとてもナチュラルに覚えることができると考えました。

コミュニケーション

2つ目はコミュニケーションがスムーズだということ。

オンライン英会話で何が問題かというと

画面越しでの単調なコミュニケーションだと個人的に感じます。

そして教科書の文字列を読んでいるだけでは

なかなか身に付かないのは想像しやすいと思います。

自分自身がどのように英語を覚えてきたかというと

やはりいろんな場面でいろんな人との交流で磨かれてきました。

このメタバース空間を使うと、

よくあるオンライン英会話のトピックでもある

"At the restaurant"や”Airport”など実際にその空間で話すので

オンラインの対面でこの会話をするよりは

より体感的に効率よく、そしてリアルに英会話ができるんじゃないかな。

支度時間ゼロ

get ready

最後に、支度時間がゼロになることが

特に女子にとってはいいな💛と思う事です。

メタバース空間ではアバターを使うので、

あさイチのレッスンや、仕事後でお化粧が崩れていたとしても

気にせずにオンライン英会話に挑めるというわけです。

まとめ (メタバース×英会話・メタバース留学情報)

今回は、”メタバース”×”オンライン英会話”は激アツなんではないか!?という

完全に個人的&勝手な妄想で意見を綴ってみました。

まだないサービスではありますが、今後出来ていくのではないかと思っております。

私は断然メタバース空間でのオンライン英会話の方が

上達が早いし、楽しく学べると思います。

子供たちへの英語学習に特に向いていると思いますね。

早くこんなサービスができてくれないかなぁという希望を込めて

書いてみました。

メタバース×英会話ありました!

めっちゃ面白そうなので私も参加してみたいです!!

「メタバース留学」

海外現地とのネットワークを活かしたオンライン英会話事業を展開する、株式会社CURIOUS WORLD(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:城戸 渉)は、この度、VRを活用したメタバース留学サービスを開始いたしました。

留学先で出会う様々な状況でのコミュニケーションを、アバターを介してリアルに体験することができます。

コロナ禍における新しい学びの場としての活用が期待できます。

もっとこの波が大きくなり、一般的になっていく事を夢見ております。

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